中部本部の歴史

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中部本部関連
技術士法関連
本部関連
1951年(S26)     日本技術士会設立
1952年(S27)
 第8回理事会で部会(地方)として近畿と共に中部が承認━同年7月29日━
1957年(S32)   技術士法(法第124号)施行、科学技術庁所管  
1958年(S33) 支部長:清水 定吉 第1回技術士試験実施 社団法人許可
1959年(S34)    
1970年(S45) 支部長:小出 喜一郎    
1973年(S48) 支部長:臼井 一男    
1974年(S49) 第1回技術士会全国大会    
1979年(S54)   法一部改正(学歴撤廃)  
1983年(S58) 支部長:古田 二朗 法全面改正(法第25号)  
1984年(S59) 第11回技術士会全国大会   指定試験・登録機関
1985年(S60)   技術士第1次試験開始  
1988年(S63) 支部長:真田 外樹    
1991年(H3) 支部長:川浦 昭平
創立40周年記念大会
   
1993年(H5) 第20回技術士会全国大会    
1995年(H7) 支部長:中川 邦好    
1997年(H9) 事務所開設(市工研事務所)    
1999年(H11) 支部長:前田 武光    
2000年(H12)   法改正(WTO対応)、試験内容の一部変更 APECエンジニア申請受付開始
2001年(H13) 事務所移転(現事務所) 文部科学省へ所管変更  
2002年(H14) 第29回技術士会全国大会    
   ★昭和34年6月1日を中部支部の日と設定(平成14年)
2003年(H15) 支部長:辻 喜礦    
2004年(H16) 例会の場で名古屋大学高等研究院との連携開始   技術士ビジョン21を発表
2005年(H17) 支部会議室の増設    
2006年(H18) 賛助会員制度開始    
2007年(H19) 会員による試験監督員事前登録制度の採用 第2次試験内容の変更 技術士プロフェッション宣言を発表
2008年(H20) 第50回定時総会
第35回技術士全国大会
   
2009年(H21) 名古屋大学高等研究院に加え、大学院工学研究科との連携開始 (民主党政権)  
2010年(H22) 第37回技術士全国大会 [COP10名古屋開催]  
2011年(H23) 7月15日本部に改組 [3月11日東日本大震災、福島第一原発崩壊/台風15号が中部に来襲] 公益法人に移行手続き(4月11日)
2012年(H24) 第42回日韓技術士会議(名古屋市)    
2013年(H25) 本部長:渡邉 好啓    

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