行きの飛行機(チャイナ・エアライン)で出た機内食 ポークかチキンを選択でき、写真はポークです。 ご飯とパンが両方あり、パンは半分つぶれて いますが味は悪くありません。 他に飲み物もついています(写真はワイン)
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機内食その2 こちらはチキンの方です。 こちらの方が美味しそう? |
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桃園から台南までの新幹線は グリーン車を使ったのですが。 グリーン車に乗るとお茶とお菓子が サービスで付いてきます。 お菓子はマフィン風のケーキでした。 |
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台南名物の棺材板です。 揚げたトーストをくりぬいて中にクリームシチュー を入れた料理です。 名前はその形から来ており ナイフとフォークを使って切ながら食べます。
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こちらはカレー入りです。 ただし、クリームシチューにカレー粉を 入れただけのものらしく、辛くありません。 トーストは油で揚げたものですが 思ったほど脂っこくありません。 |
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タウナギの炒め物 ウナギよりやや小さめで、あまり脂は乗っておらず どちらかというとアナゴに近い食感でした。 |
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オムライス 何の変哲も無いオムライスですが ケチャップが日本のものに比べると 妙に赤いのが気になりました。 ちなみに、味は日本のものとほぼ同じです。 |
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台南大飯店での朝食その1 日本のホテルでもおなじみの朝食バイキングです。 写真は、ピータン入りお粥、東坡肉、大根餅など。 東坡肉ははさんで食べられるように 蒸しパンも用意されていました。 注:ピータンは発色を良くするために鉛が入っていることがあるらしいので要注意です。
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台南大飯店での朝食その2 マーボー豆腐(肉無し)、ちまき のほかに、ホテルの朝食バイキングにありがちな ベーコンとスクランブルエッグもありました。 |
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八田 與一記念公園の売店で買ったアイスクリーム 何かの果物を練りこんだものなのですが あまり甘くない、種が入っている、トルコアイスのように 妙に粘つくなど、美味しいものの多い台湾に おいては微妙な一品でした。 |
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台湾新幹線の嘉義駅のコンビにで購入した 鶏飯風の駅弁。同封のスプーンで食べます お米の粒が長く、インディカ米のように 見えますが、実際はもち米のような食感で 大変美味でした。
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台湾のコンビ二では「関東煮」という 名前でおでんが売られているのが良く見られます。 具材は日本でも同じものものの他 写真のような日本では無いもの (特にトウモロコシ・・)もあります。 |
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鼎泰豊で食べた小籠包 中身は豚、鶏、エビ、カニなどの他 トリュフ入りというものもあります。 |
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小籠包の正しい食べ方 ちょっとタレんび付けて、レンゲの上に載せ 袋を少し破いて出たスープをすすってから 食べるのが正しい食べ方とのこと。 なるほど、これだと熱いスープで 下をヤケドすることがありません。 |
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小籠包と一緒にたのんだ 空心菜の炒め物です。 名前の通り茎が筒のように空洞になっています。 |
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台湾ビール(瓶入り) 名前の通り台湾では一般的に飲まれるビールで 日本のものに比べるとやや薄味です。 台湾にいるときはビールという言えば ほぼこの台湾ビールでした。
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士林で食べたカキのオムレツ カキを片栗粉の餡で固めてそれを 卵で包んであるので。 オムレツなのに見かけより卵の 部分が少ないです。 |
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同じく士林で食べた臭豆腐を揚げたもの 臭豆腐は豆腐をくさや汁のような漬け汁 に漬けたもので独特の臭いがあるはずですが。 揚げてあるのであまり気になりませんでした。 |
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他の屋台で買ってきたカニのから揚げです サクサクして大変美味でした。
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士林で飲んだ台湾ビール(缶)です。 味は瓶と同じです。 |
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阜杭豆漿店で食べた豆漿(豆乳)です。 何も入っていないプレーン(奥)と 具入りのもの(手前2つ)があります。 プレーンの方は砂糖が入っているので甘いです。 具入りの方は塩味です。 |
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豆漿と一緒に買った油條(揚げパン)です。 豆漿に浸して食べるのが一般的だそうです。 ここのパンはやや油っこくてモチモチした触感です。 |
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臨江夜市で食べた牛排(ビーフステーキ)です。 台湾ではスパゲティと目玉焼きを付け合わせにするのが 一般的だそうです。 臨江の夜市ではいたるところに牛排屋がありました。 |
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一緒に注文した何かの麺料理 麺は明らかにインスタントです・・・ スープは山椒のきいたとてもスパイシーなものでした。 |
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天成大飯店での朝食 台南と同じくバイキングでしたが こちらの方がやや豪華でした。 右下写真は |
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帰りの桃園空港で飲んだ台湾ビール(生)です。 結局、台湾では最初から最後まで台湾ビールでした。 |
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帰りの飛行機で食べた機内食 行きはポークだったので帰りはチキンにしました。 同じチキンでも行きと内容が違います。 |