H15.9.6 藤前イベント

これが本イベントの目玉のひとつ、

名建協製作の藤前干潟の立体模型です。

イベント後は新南陽工場に保管される予定

水がいっぱいの状態から徐々に水を

抜いてゆくと鳥の絵が立ち上がってくる

仕組みになっています

 

水は外からバケツで水を入れ、ポンプで抜きとる

仕組みになっています。

左の写真は水を入れている子供客

中にはあふれるくらいドバドバ入れる困った子

もいました。

 

日本技術士会中部支部のブース

あまり人が来なかったので

事実上スタッフの休憩所と化していました

青年技術士会の澤田氏による講演

「藤前干潟の生き物たち」

こちらは日本技術士会の間瀬氏による講演

「干潟の役割」


こちらはおまけ

場内を徘徊していた愛知万博のマスコット