H22.9.5 環境WG特別企画「木曽川の恵みを食らう」

内容としては、簡単に言えば木曽川で

魚釣り(ターゲットはハゼ・手長エビ)をして

釣ったえものを調理して食べようという企画です。

場所は立田大橋のそばにある

東海公園デイキャンプ場でした

連日の猛暑にも関わらず岸には、釣り客で一杯でした。

 

釣りの成果

上の2枚が手長エビ(左が♀ 右が♂)

下の2枚がハゼです。

餌にはどちらもゴカイを使用

ハゼは、当たりが来てもすぐに上げないのがコツです

バーベキューの様子

釣った、ハゼや手長エビだけではさすがにさみしいので

、アジの干物、ハマグリ(右上写真)

、イノシシ肉(左下写真右)他、、野菜なども焼きました。

釣った手長エビも早速焼きました(左下写真中央)

左上写真は今回の企画を主催した

本堀氏特性のチゲ鍋です。

材料には、釣った手長エビ、イノシシ肉、野菜の他、

タンザニア直輸入のナイルバーチが入っています。

名づけて「生物多様性鍋」とのこと。

なお、他にもハゼ&手長エビの天ぷらと

手長エビのチリソースを予定していましたが。

猛暑のため、本堀氏の体力が続かず中止となりました。

 

最後はデザートのスイカで締めくくり

スイカは参加者一人の西垣氏のご子息に

最初のひと割りをしてもらいました

(左上写真は割った直後のもの)

スイカを食べて歓談の後閉会となりました。

主催の本堀氏によるレポートはこちら