外国館編(文、写真:石川氏)

スイス、ベルギー

グローバルコモン(ヨーロッパ)の風景。
 国ごとに味わいのある色使いと、その国の特産となものを    壁に描いているのが特徴的だった。
 たとえば、スイスは「山!」とストレートに印象付けるものを
    一番に押し出しており日本人にもイメージしやすいように工夫されているなと感じた。

 

スペイン館

色使いがかなり派手で、海外に来ているような感じであった。中には色とりどりの野菜が天井から吊ってあるなど、
 はやり情熱的な人は情熱的な色使いをする文化なんだなと実感した。
   中では、ミネラルウォーターの配布サービスがあった。

エジプト館と人力自転車

グローバルループ(アジア)の風景。
     やはりアジアのほうがしっくりする感じが否めない。